みちくさカフェスタッフのacoです。
みちくさ人気のスコーン。サクサクして中はしっとり、味も優しく私も大好きです。
「スコーン美味しいです、手作りですか？」
「スコーンのレシピ知りたいです！」
「スコーン講座やってほしいです」
・・・と嬉しいお言葉を多数頂きました。
ご要望にお応えしまして、ついに講座を開催いたします！
みちくさのスコーンはみちくさアートラボの歴史とともに歩んできました。
みちくさのスコーンは日々進化をとげ、沢山の種類が登場しました。
私がみちくさカフェに在中する様になってから半年で現在に至るまででも作った種類は10種類！
●一番人気のくるみスコーン
大きなくるみがゴロゴロっと入っております。くるみの食感や香りが楽しめる逸品です。そのままお召し上がりになればほのかに甘さを感じられ、ハチミツやメープルシロップにつけるとよりデザートとして楽しめますよ！
●お食事にもなるチーズスコーン
みちくさスコーンの中で唯一お食事スコーンなチーズ。実は2種類のチーズを入れ込んで焼き上げております。焼きたては中のチーズのトロけた食感をお楽しみ頂けます。
●香りも味わえる紅茶スコーン
アールグレイの茶葉を惜しみなく織り込んでいるスコーンです。特徴はなんといっても香り！！
そして、みちくさスコーンの中でも一番生地そのものの優しい甘味を感じられます。
●スイーツとして最高なオレオスコーン
そもそもオレオが美味しいんです！その美味しいオレオが溢れんばかりに入っております。スコーンの食感とオレオそのものの食感が二度楽しめるスコーンです。
●焼いたチョコの香ばしさホワイトチョコスコーン
ホワイトチョコスコーンの表面のチョコが少し色がつきます。その焼けたチョコの食感ときたら香ばしくてとても美味しいんです！中のチョコもほんのり溶けて生地に馴染んで優しい甘さです。
●みちくさカフェでしか味わえないチョコミントスコーン
お客様にオススメスコーンを尋ねられたら即答してオススメするのがチョコミントスコーンです！！理由はみちくさカフェ以外では見かけないスコーンではないでしょうか！？焼きたてで暖かいのに清涼感なミント。。。この不思議さは正しく、みちくさっぽい（笑）
●不思議食感☆いちごシリアルスコーン
ほんのり甘い苺とシリアルの食感が『新しい』不思議感覚のスコーン。
オーナー椎名さんがふとお買い上げくださった材料で生まれたスコーン。ただのイチゴ味出ないのがポイントでした。
●ハロウィン限定人気を博したパンプキンチョコスコーン
ハロウィン限定としてご提供したスコーン。かぼちゃを生地に練り込みつつ、かぼちゃ自体の味わいを残すようにした、この半年内スコーンで一番手をかけたスコーンです。チョコも入ってはおりましたがかぼちゃを邪魔しない、お惣菜スコーンの様でもあった幻のスコーンです。
●時を経て復活！ドライフルーツミックススコーン
みちくさスコーン王道の復刻版です。レーズン、りんごをはじめとしたあらゆるドライフルーツが沢山入っています。それぞれのドライフルーツの甘さ、食感が絶妙に融合したドライフルーツミックススコーン。
●今冬の新作抹茶チョコスコーン
この冬新登場した新作スコーンです。実は冬は抹茶が旬な季節。チョコの甘さを引き立たせるほのかな抹茶の香り。生地にも馴染んで優しいお味です。
お菓子作りをした事ない。。。とご不安な方も絶対大丈夫！
何を隠そう私もお菓子作りなんて全然した事がなく、カフェの先輩ケイさんに一回教わっただけで美味しいスコーンを作る事ができました。
「上手い下手」という概念を吹き飛ばせるのが『秘伝のみちくさスコーン』なのです！！
今回のスコーン講座では、みちくさ人気の下記のスコーンをお一人で４個形成までお仕上げ頂きます。
・くるみ
・紅茶
・ホワイトチョコ
・ドライフルーツミックス
焼きあがったあと、みんなで作ったスコーンをランチとしてお召し上がり頂けるようにします。
今回特別にジャムやシロップもご用意しますね。
レシピももちろんお渡しいたします。
お持ちかえりももちろんできますよ。
是非是非『秘伝のみちくさスコーン』を継承して頂き、ご自身でも沢山お作り頂けるようお伝えしたいと思ってます！！
みちくさアートラボでの思い出話や今後やりたいお講座などのお話をしながら美味しい焼きたてスコーンをいただきましょう。
皆様のご参加お待ちしております☆
■講座名
みちくさ秘伝のスコーン教室
■日時
次回開催準備中
■場所
カフェ＆ワークショップ みちくさアートラボ
東京都台東区浅草橋1-31-4 大原第三ビル3階B室
浅草橋駅東口から徒歩1～2分です。地図はこちらをごらんください。
■受講料
6600円
■持ち物
とくにお持ち物はありません。
受講料は当日講座終了後のお会計でレジでいただきます。
■お申し込み方法
こちらのメールフォームか、みちくさアートラボのラインで、お申し込みください。
※ラインの方が返信が早いです
ワークショップの申し込みや質問などをラインでいただく場合は、初回だけ氏名をフルネームをお知らせくださいね。
