みちくさアートラボ、レポート担当シイナです。

先日の折り紙レジン講座では、折り紙の達人？が多く、折り紙について語り合いました ^ ^
（いつもは、「折り紙なんて子どもの頃以来！という方がほとんどなんですけどねー）

また、「和」の小物をつくっていきたい、という方もいらっしゃり、この折り紙レジンは、アクセサリーなどにもしやすいのでかなりおすすめです。

下記はみなさんの作品です。

紙の大きさは2種ありますので、サイズが大小あります ^ ^

レジンでの加工は、「元は紙」なので「力や塗り方の加減」にコツがあります。
しっかりと壊れないように作るために、何度かに工程を分けています☆

慣れれば量産もできそうな？（折るのが大変かも…）折り紙レジン、お子様からご年配の方、また海外の方にも喜ばれます。

たとえば、こんなあやめのかんざしや、たんぽぽの帯留めなど、和風小物にも合いますよ。

ちょっとモダンな三角パーツもいろいろ使えます。

なつかしの「せんす」です！

ほかにも、かなり見本がありますので、いろいろ参考にしてくださいね〜
だいたいこのくらいの量があります（笑）

 

一枚の「紙」が「アクセサリー」に変化する、懐かしくて新しい、時間旅行を味わえるひとときです。

次回の【11/20（金）】折り紙レジン講座の詳細はこちらからどうぞ〜

 

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