【レポート】自分で作った蝶々パーツをお花アクセサリーに飛ばせてみませんか？

みちくさアートラボ、着色担当シイナです。

奥深い「レジン着色」の世界を味わい尽くすのが、この
・着色花びらレジン講座
・着色スケルトンリーフレジン講座
です。

元の素材は、「紫陽花の花びら」と「スケルトンリーフ（葉っぱ）」です。

繊細な本物の植物を、レジンでつやつやに加工しています。
レジンは透明のコーティングだけでなく、レジン自体を着色するもできるので、お好きな色に作れます。
いろいろな色を混ぜることで無限の広がりを感じることができるのが、レジン着色の世界なのです。

ほんの少しの加減で、思った色が出なかったり、レジンが固まりにくくなってしまったり、「いい塩梅」をつかむのが難しくもあります。

ですが、どこにもない自分だけのカラーが作れるのは、とってもやりがいがあります。

元の、本物のお花や葉っぱは、元はすべて真っ白ですよ。

また、レジンは「液体」ではありますが、模様を描くこともできます。
液体が混ざり合わないように、そしていい感じに混ざるように…と、ニュアンスを作るのが醍醐味。

人気は、「ピーコック柄」です。
ピーコックは、くじゃくのような模様のことです。
ネイルなどでもよく使われます。
そんな模様も、レジン着色で描けます。

レジンの透明感を活かしながら、綺麗な模様を作れます。

スケルトンリーフ（葉っぱ）は、葉っぱのカタチとしてだけでなく、好きなカタチが作れます。
だから、蝶々はもちろん、どんなカタチにもできます。
これが超楽しく可能性を感じる部分です。

葉っぱ形のアクセサリーはどこかで見た事があっても、スケルトンリーフから蝶々パーツを作るのは見たことがありません。
葉脈が透ける感じなんかが、蝶蝶に似合うのです。

例えば、お花のアクセサリーにこの蝶々をプラスするだけで、見た事のない特別感が出ます。
本物のお花をレジン加工したもの、ペーパーフラワー、シルクフラワー、ハーバーリウム、プリザーブドフラワー…などなど、どんな「お花」にでも合うと思います。
いつものアクセサリーのひと味ちがうスパイスにどうぞ！

また、花びらレジンには、モスなどを足すこともできます。
いろいろなサイズ、カタチの花びらを組み立てて、ブローチやネックレス、イヤリングなどお好きなアクセサリーに加工できます。

花びらの間に挟んだら超可愛い！森っぽい雰囲気になります😊

はじめてのレジンとは思えないみなさんの作品をどうぞ！

初体験にぴったりな、可憐な紫陽花重ねのイヤリング。裏から見ても可愛くなるよう、両面表目(背中合わせ)で作られました✨

ピーコック柄に挑戦！夢のような色づかいの4色ピーコックが完成しました❤️とっても綺麗なオリジナルパーツです。

スケルトンリーフの葉脈を見せた蝶々です。お花畑に舞う蝶々のイメージで、ネックレスに加工します😊

幸せの青い蝶々ができました🦋模様もとても綺麗に描けていますね！お花との組み合わせは最強です。
ふんわりカラーの蝶々もロマンティックです😊

こんな風に、「お花にプラス」するのもおすすめ。

薔薇にとまった蝶々！

次回開催は、
5/13（月）10:00〜12:00
5/15（水）10:00〜12:00
・着色花びらレジン講座
・着色スケルトンリーフレジン講座
※お好きな方をお選びください。ミックスすることもできます

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※LINEでのやりとりが、一番早くて確実なので、できるだけラインでご連絡いただけると有り難いです。

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