みちくさアートラボ開業初期の思い出を回想する…(長文)

2017年4月24日 22:34
■みちくさアートラボの経緯 / ●カフェ / シイナの徒然

みちくさアートラボ、カフェ担当シイナです。

わたしの人生において最も大きな収穫だと思えるのが、「カフェ」をはじめたことです。

これまでさまざまな仕事を経験してきた中で、「一生モノ」である何かが得られたという実感を持てるのが、カフェのお仕事です。
もちろん、どんな仕事にも、学ぶことはたくさんあり、成長の機会をたくさん得てきましたが、人生が180度変わるくらいに「世界が変わった」と思えるのが、カフェの経験です。
(もうひとつ、起業する前の最後の前職での経験も大きな転機でありましたが…。詳しくはワークショップ講座でお話しています。)

まさか、わたしが「カフェ」を始めるとは、思ってもいませんでした。
飲食店で働いたこともないし、お料理は全くしませんでした。

なのに、「なぜカフェ?!」というギャップに、自分でも「面白み」を感じたので、「よし、やってみよう!」という気持ちになりました。

カフェの仕事はしたことがないけれど、日常的にカフェを利用することは多々あります。
オシャレなカフェはもちろん、チェーン店のカフェなども利用しています。
それらの仕事を「外から」眺めながら、「こんな感じの仕事かな?」と想像しました。

わたしの想像は、全く役に立たなかったわけではないけれど、その想像は、ほとんどが「外れて」いました。
実際に、やってみると、想像以上に「大変」なことでした。
見ているのとやってみるのとでは大違いでした。
「大変」といっても、それは辛い仕事ではありませんでした。
大変だけれど、とっても「クリエイティブ」な仕事だと発見しました。

お料理はとても創造的な仕事で、結果が早くでるので、PDCAを回していくのに最適な「訓練の場」でもありました。

そんな経験が、わたしの現在にとっても役立っていると、実感できます。

さて、みちくさアートラボが開業したときから定番メニューとして君臨しているのが、「スコーン」と「ドライカレー」です。
(そのほかは、季節に応じて少しづつメニューが変わっていきます)

これらのメニューを決めるのにも、いろいろな経緯がありました。

ドライカレー誕生秘話

開業を決めたとき、お料理もお菓子作りも全く経験がない中、簡単にできてかわいいメニューは何だろうか?と考えました。
まず最初に研究したのが、「サンドイッチ」でした。

カフェで提供するお料理では、
・事前に仕込んでおくもの
・その場で作るもの
の2パターンに分かれます。

代表的なものは、「カレー」と「パスタ」です。
事前に仕込んでおくものだったら、カレーです。
その場で作るものだったら、パスタです。

どちらも、カフェの定番メニューとして挙げているお店も多く、アレンジもしやすいメニューです。

カレーなら、事前にたくさんの量を仕込んでおけるので便利です。
その場では、温めて提供できます。

パスタなら、具は事前に仕込んでおきますが(ミートソースなど)、パスタはその場で茹でて提供します。

実は、カフェの仕事は「作ること」よりも、「提供すること」の方が、大変な部分でした。

「提供すること」というのは、お皿に盛りつけてお客さまのテーブルへ運ぶ」までの仕事です。

パスタは、一見簡単そうに思えますが(少なくともわたしは最初そう思っていました)、提供するのがとても大変です。
ベストなタイミングで茹でること、パスタを茹でる鍋と具を炒める鍋と具をからめる鍋を分けると3口のコンロが必要になりますし、何より、「一度にたくさんの量」を作るのが難しいのです。
3〜4人分を作ることは可能です。
ですが、一度に8名分提供することを考えると、みちくさアートラボの設備では難しい。
また、パスタは特に「ベストなタイミング」で食べてもらいたい、という思いもあります。

パスタはすぐに候補から外れました。

その後に思いついたのが、「サンドイッチ」でした。
パンの形もいろいろとあるし、具をいろいろ変えることによって、バリエーションも作りやすい、と思ったからです。
もちろん、サンドイッチを作った経験は、何回かありました。
だから、「これならできそう」と思ったのですが、これも大きな間違いでした。

サンドイッチは、具をその場で作ることはもちろん、「パンの管理」がすごく大変です。
具を挟むタイミングと提供するタイミングによって、パンがしっとしすぎてしまったり、具が余ってしまったり、どれも生モノなので、材料を随分無駄にしました。

そんな「パスタ」と「サンドイッチ」の失敗を経て、「その場でつくるパターン」はやめよう、と思いました。

(ここまでは、まだ開業準備の段階の話です)

(その後、サンドイッチの作り方の秘訣を、わたしは「名探偵コナン」で知ることになるんですが、それはまた別のお話…)

そして、「事前に仕込んでおくパターン」にフォーカスして、「カレー」の研究が始まります。

(ただ、「その場でつくるパターン」のチャレンジは、その後、夏の冷製麺で復活することになります。)

「カレー」とひとことに言っても、いろいろなカレーがあります。
わたしは、カレーは大好きで、一番最初に思いついたのが、タイカレーです。
タイカレーといえば、鶏肉とナス!
お気に入りのスパイスショップもあったので、タイカレーは、わたしが作れる唯一のお料理でした。
誰かに振る舞うときも、タイカレーをよく選んでいました。

そんな自慢のタイカレーですが、「事前に仕込むパターン」に適応しないことにすぐに気づきます。

時間が経つと、ナスがしんなりしすぎてしまうのです。
せっかくのナスが!

そして次に「キーマカレー」を思いつきます。
キーマカレーは、汁のないカレーで、炒めた具がご飯にのっているものです。
このキーマカレーの作り方をベースに、辛いものが苦手な方にも食べられる「食べやすいカレー」の味を作っていきました。
それが、みちくさ伝統のドライカレーです。

このドライカレーは、炒めれば炒めるほどに美味しくなります。
そして、「保存」にも便利で、「ロス」も一切ありません。
まさに、「事前に仕込んでおくパターン」にぴったりでした。

やったー!
これまで、さんざん材料を無駄にしてきたので、ロスが出ないのは、革命的でした。

その後、少しづつバージョンアップし、提供するときの見た目や分量などが変わっていっています。

この「作り方」(考え方)は、現在提供している「ガパオ」でも活かされています。
ちなみに、ガパオも、辛いものが苦手な方にも食べられるよう、味付けを工夫しています。
(苦手な方も是非チャレンジしてみてください ^ ^ )

ドライカレー誕生までの経緯は、以上の通りです。
このメニューを「はじめてのメニュー」として提供しはじめました。

わたしが精一杯考えて決めたメニューでした。
しかしその後、それでも、「何かが足りない」と気づくときが来ます。

それは、「一皿の中で味の変化がなさすぎる」ということでした。
一皿食べている中で、口に運ぶ度に「新しい感覚」が欲しいと思いました。
要は、「付け合わせ」が欲しいということです。
付け合わせの具によって、1皿食べきる最後まで、「美味しい」が続きます。
カレーに福神漬けがついているのと同じ発想です。

そこで、現在では、その日によって、付け合わせの具が変わるドライカレーとなっています。

たまーに出て来るドライカレー

最近提供しているガパオライス

スコーン誕生秘話

そんな紆余曲折を経て生まれたドライカレーとともに開発していたものが、「スコーン」です。
メニューのひとつとして、ドライカレーは決まりました。

では、もうひとつのメニューをどうするか。

ドライカレーだけというわけにもいかず、なにかもうひとつお菓子っぽいものが欲しかったのです。

おやつとして食べれるような、お菓子と軽食の間のようなものはなにかないか…?と考えました。

パンとクッキーの間のような…
サクサク、しっとり、ふんわり、すべてをもった…

と、思い、思いついたのが、「スコーン」だったのです。

これは、すぐに、スコーンを思い浮かべたのではなく、ある日ふと入ったカフェで気づいたのです。

ちょうど、開店準備中の頃、お菓子の道具街である「合羽橋」へ行った日のことです。
ふと道を歩いていると、なんだか可愛いカフェがありました。
そんなカフェに入って、ふと口にしたのが、「スコーン」だったのです。

それまで、「スコーン」って何なのか、知りませんでした。
食べたことがあるのかないのか…、何かで食べたことはあったかもしれませんが、わたしの語彙に「スコーン」はありませんでした。
なんだか、おしゃれっぽい「お菓子のようなパンのような」モノ、というぼんやりとしたイメージ。

そのカフェでスコーンを食べたそのとき、「あ、これだ!」と思いました。

まさに、「おやつとして食べれるような、お菓子と軽食の間のようなもの」にぴったりでした。

そんな、みちくさアートラボのスコーンが誕生したカフェは、合羽橋のイトノワ(itonowa)さんです。
itonowaさんのスコーンは、四角いスコーンでした。
この魅惑のスコーンに出会ったからこそ、いま、こうして、毎日スコーンを提供しているのです。

「スコーン」を作ってみよう。それから、スコーンの研究ははじまります。
ひとくちに「スコーン」といっても、形状も感触もさまざまです。
四角いスコーン、丸いスコーン、三角のスコーン…いろんな形があります。
カリカリした香ばしいスコーン、ふんわりしたパンのようなスコーン、しっとりしたケーキのようなスコーン…、わたしはいろいろなスコーンを食べました。

そんな中で、「サクッとしっとり」「甘過ぎない」というのが、みちくさアートラボのスコーンの目標になりました。
粉を変えたり、配合を変えたり、仕込み方を変えたり、焼き方を変えたり…と、研究に研究を重ね、「スタンダート」が生まれました。

最近できたシナモンロールスコーン

もしかしたらできるかもしれないマフィン

進化するスコーン

当初、スコーンは、シンプルな「プレーン」のみ。
その後すぐに生まれたのが、「ドライフルーツ」「くるみ」。そして最近はあまり出していない「バナナ」です。

みちくさアートラボのオープン初期のスコーンは、この3種でした。

その後、だんだんと味のバリエーションが増えていきました。
「あれを入れたらどうなるかな?」と思いながら、いろいろな味を試しました。

そして、紅茶、チョコレート…など、いろいろな味が登場します。
ここまでは、「基本のスコーン(生地)」に「具をプラスする」というタイプのスコーン。
(いちごチョコ、抹茶チョコなんてのは想像の範囲内ですが、まさかのチョコミントスコーンまであります…!このチョコミントが美味しい。)

かぼちゃ、チーズ、なんてのも生まれました。
このカボチャやチーズは、仕込み方にも工夫をしており、生地自体に味をつけています。
作り方そのものがけっこう「基本」とは違います。

そして、最近完成したのが、新感覚の「カリカリスコーン」。
カリカリシリーズを2種リリースしています。
・シナモンロールスコーン
・コーヒースコーン
この2つは、数あるみちくさスコーンの中でもひとあじ違う食感です。
新メニューのご紹介は、みちくさスタッフブログにて…

スコーンの開発に携わった人々

そんな進化していくスコーンを開発してきたのが、これまでみちくさアートラボで活躍してきたスタッフたち。

わたしがはじめて、「あ、これだ!」とひらめいた瞬間は、ここまでスコーンのバリエーションが増えるとは思っていませんでした。
当初は、スタッフもいなく、わたしひとりではじめたお店で、わたしひとりでスコーンを作っていました。
この初期のわたしが開発したスコーンは、「ドライフルール」「くるみ」「バナナ」の3種のみです。

その後、スコーン開発に携わる人が変わる度に、「あ、これ入れたら美味しいかな?」とひらめきの繰り返しで、どんどんとスコーンが洗練されていきます。

また、試食をするわたしの舌も洗練されてくるので、スコーンがどんどん美味しくなってしまって仕方がない 笑

「アレが足りないかな」とか「この考え方をプラスしたらどうかな」みたいなことが、すぐに分かってしまうようになるのです。
これは、「経験値」です。

たったひとつのやり方だけでは気づけないいろいろなことに気づけるようになるのです。

そして、「ひとりの人が考えたのでは絶対に思いつかないバリエーション」が、何人もの手(とひらめき)が入ることでどんどん増えるのです。
「まさかこの組合せ…!」「そんなやり方があったなんて…」ということを、次々と、「自分じゃない人」が思いつくのです。

そうして、「ひとりの想像の範囲を超えるスコーン」が、いろいろと仕上がりました。

ちなみに、これまで、スコーンに携わった人々は以下の歴代スタッフです。

さっちん
手が荒れるという急なトラブルがあり、このとき、「手を全く使わずに」できるスコーンを考えました。

あゆさん
一番勤務年数が長く、スコーンを作った数でいうと一番だと思われます。「その場のノリで」お料理をできる人は歴代スタッフの中でもあゆさんだけかもしれません。

ミキさん
おそらく一番お料理が苦手で劣等感すらもっていました。しかし、ここでスコーンの技術を身に付け、しかもフルーツサンド(今ではこのメニューはやめてしまいましたが)の技術がナンバーワンでした。ミキさんに叶うフルーツサンドは誰にも作れないので、もうフルーツサンドの復活はないかもしれません。

Nagisaさん
集中すると一切周りが見えなくなるほど(?)熱中してスコーンを作っていました。抹茶スコーンが生まれたのは、和風好きのなぎささんがいたからかもしれません。

Kanakoさん
あゆさんの次にスコーンの数をこなしています。何でも効率よく仕事をこなすことができ、このときスコーンのバリエーションが一気に増えました。いま定番化しつつあるケークサレが生まれたのもこのときです。

ケイさん
Kanakoさんの次にスコーンを作っています。研究熱心で、新しいバリエーションのスコーンを常に開発し続けています。最近まさかのシナモンロールスコーンを作ったのはケイさんです。

yasukoさん
日数が少ないので、あまりスコーンを作る機会はなかったものの、日頃からお菓子作りを一番していたのは、yasukoさんでしょう。たまにしか出していなかったグラノーラチョコバーが印象的です。

acoさん
スコーン持ち帰りをはじめたことで、急速にスコーンの回転が増え、回転の早さにともない、スコーンの達人になりつつあります。みちくさアートラボのコーヒーの味を再現したコーヒースコーンは、研究を重ねた成果です。

現時点で、みちくさアートラボのスコーンを作っているのは、ケイさんとacoさんです。
このみちくさアートラボ秘伝のスコーンを守ってくれています。

効率よくはたらくこと

さて、そんな秘伝のスコーンの技術をお伝えしているのが、スコーン講座です。
このスコーン作りを体験してみると、
「思っていたより簡単!」とみなさん驚かれます。

本当に、とっても簡単なのです。

それは、「簡単」になるように、多くの工夫をしているからなんです。
7年の経験の中で学んだことを、ギュっと凝縮しているのです。

なんだかんだで「その仕事に従事している時間」が長くなると、うまくなっちゃうんです。

前途の、みちくさアートラボのスタッフは、誰ひとりとして、飲食店(カフェなど)で勤務した経験のある人はいません。
そして、スコーンを作ったことがある人もいません。
全員が、ここではたらくようになって「はじめてスコーン」を作ったのです。

そんな「はじめて」でも、一発で「できちゃう」のが、みちくさアートラボの歴史が刻まれたスコーンです。

また、ドライカレーと同じく、このスコーンは「提供のしやすさ」も特筆すべき点です。
ロスなく、「一番の状態」で、お客さまへ提供できます。

ワンオペから学んだこと

みちくさアートラボをはじめたとき、わたしはひとりで、ドライカレーを作り、スコーンを作り、それらをドリンクと共に提供しながら、講座も行っていました。
講座でみなさんにハンドメイドを教えながら、ランチを提供するのです。
もちろん、お会計や片付けも同時に行います。
このカオス空間(みちくさアートラボの初期をご存知の方のみ知る景色…)の中でわたしが一番学んだことは、「効率」と「リズム」です。

効率よくやらないと時間がいくらあっても足りません。
リズムにのってやらないと息切れします。

いまでも、みちくさアートラボのメニューは、「提供のしやすさ」にこだわっています。
ワンオペから学んだことは、あまりにも絶大で、わたしの「はたらきかた」や、みちくさアートラボのあり方の根幹にあります。

ハンドメイドとカフェは相性がいい?!

ハンドメイドとカフェは、親和性が高いです。
でも、同居させるのは難しいです。
難しいけれど、その難しさに挑戦し続けたいから、いまがあります。

みちくさアートラボのハンドメイドワークショップのメニューが100種類以上に増えたのも、「カフェでの経験」から学んだ「基礎」があるからです。
しっかりとした、「基礎作り」にうってつけだったのが、「カフェ経営」だったのです。
(これは、偶然のようなもので、後々気づきました。)

「誰でも簡単にかわいく!」は、そんな「筋トレ」なしには実現不可能です。

筋トレしとけば、1つだったものが100個に簡単になるんです。
これが筋トレの効果です。

ハンドメイドの技術を、「シイナさんはどこで学んだんですか?独学なんですか?」と聞かれることがよくあります。
「独学ですよ〜」とお答えしてはいますが、正確には「カフェ学」です。

カフェを学べば、モノづくりを「分解して考える」ことができます。

「分解して考える」ことは、企画をするのにも、デザインを考えるのにも、コスト管理にも、在庫管理にも、伝えることにも役立ちます。

カフェで学んだことそのままが、すべて、みちくさアートラボのハンドメイドワークショップに活かされています。

お料理を作ることは、最もクリエイティブな仕事だと、やっぱり思います。

これからの季節に美味しいアイスコーヒーもオリジナルのフレーバーコーヒです

ランチのデザートにつくアイスもてづくり。これもすっごく美味しい…

みちくさアートラボの秘伝

・みちくさ秘伝のスコーン講座

・ワークショップのはじめかた講座

すいません、要注意です…!

…と、カフェの話をさんざんしておきましたが、みちくさアートラボは、いわゆる「普通のカフェ」ではありません。
カフェのみの利用はできません。
ワークショップにご参加いただいたみなさんへ提供しているサービスとなります。
(カフェメニューのみのご注文はできません)

 

なお、ラインでのお申し込みも可能です。
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