みちくさアートラボ、サステナブル担当シイナです。
みちくさには、「サステナブル」なアイデアがたくさんあります。
昔から「捨てるのもったいないな」「何かに使えないかな」と日々考えて暮らしていました。
だから、リメイクや再利用は、わたしにとって「馴染みのある」ものでした。
そんなお家でできるサステナブルなハンドメイドのアイデアも満載なミニ番組「体感！サステナWAVE」で、今回は、しめ縄リース作り斎藤舞子アナウンサーに体験していただきました！
番組詳細：
フジテレビアナウンサーがSDGsを取り入れた「サステナ生活」を体感！最近よく聞く「SDGs」や「サステナブル」といったワード。でも「それって何から始めれば…？」と思っている人も多いはず。しかし、誰でも気軽にできて、日々のくらしを豊かにする、実践的なアイデアがたくさんあるんです！フジテレビアナウンサーが、そんな「サステナ生活」を“体感”して、SDGsの波を起こします！
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過去にも4回出演させていただき、今回は5回目になります。
○木村拓也アナウンサーにネクタイリメイクをのペンケースを作っていただきました。
○岸本理沙アナウンサーに包装紙のレジンアクセサリー作りを体験していただきました。
○西山 喜久恵アナウンサーアナウンサーに発泡スチロールのデコパージュを体験していただきました
○内田嶺衣奈アナウンサーに縫わない畳のへりのバッグ作りを体験していだだきました
このしめ縄リースは、お部屋のリフォームなどで不要になった畳表を再利用して作っています。
まずは畳表をほどいていく作業から。
「畳をほどく」という経験はなかなかないので、「気持ちいい〜」とその不思議な感覚を味わっていただきました。
思っていたよりも手軽にほどけちゃいます。
そして、しめ縄を「しめて」いく作業は、コツを掴むのがなかなか難しいのですが、ぎゅっとネジネジしていくうちに、だんだんカタチになっていきます。
自分でしめたしめ縄は、愛着もひとしお。
カタチも好きなカタチにできます。
ほんのりオーバルっぽいおしゃれなカタチにしました。
そして飾り付けでは、たくさんある材料からお好きなモノをセレクトし、盛り付けていきます。
飾りを選ぶのも楽しい時間です。
可愛くできたしめ縄で新しい年を迎えていただければ幸いです♪
